『PRESIDENT』の読者
『PRESIDENT』の読者は経営者をはじめとしたビジネスエグゼクティブが多く、読者の半数近くは世帯年収1000万円以上。社会のオピニオンリーダーでもある彼らは、情報感度が高く、広告も一つの情報源として活用しており、広告への信頼感が非常に高いのが特徴です。読者調査でも「広告の掲載企業には信頼感が増す」「質の高い製品・サービスが多い」といった声が寄せられています。
この読者の“購買力”と“情報感度”の高さ、そして『PRESIDENT』への信頼が相まって、高い反響を生んでいます。過去に特別広告企画「住宅＆住宅設備特集」で複数社が資料請求を実施したところ、1社あたり平均81.7件という多くの資料請求をいただきました。
資料請求の仕組み
資料請求は「タイアップ広告」とのセットメニューとしてご提供しています。誌面でははがきとQRコード、WEBでは編集ページとタイアップ広告記事内のバナーから、読者の資料請求を促します。誌面で実施が決定した場合には、はがき・WEBの社名欄に複数社を記載する形になります。
WEBでタイアップ広告を実施する場合は、はがきへの企業名の掲載、およびはがきからの資料請求はございません。WEBタイアップ広告記事のみで企業名を掲載し、資料請求を実施します。
▼誌面：はがき
▼WEB：編集ページ＆タイアップ広告ページ
資料請求ができる特別広告企画は、誌面もしくはWEBでのタイアップ広告の出稿を前提としています（資料請求のみでの実施はお受けしておりません）。誌面で実施する場合、雑誌およびWEB読者の両方にリーチでき、より高いレスポンスが期待できます。
「資料請求」を実施予定の広告企画（2025年実施）
資料請求を実施予定の広告特集を、過去に同テーマで実施されたタイアップ広告事例と一緒に紹介します。
【ヘルスマネジメント特集】
医療・ヘルスケア分野への関心がますます高まる中、健康やウェルネスについて、質の高い情報を求める個人・組織に向け、製品やサービスの魅力をダイレクトに伝えます。
▼事例
■創業時から根付くヘルスケア重視の姿勢。生命保険会社の新しい役割を確立したい
広告主：日本生命保険相互会社様
日本生命は、2024年3月に公表した「新中期経営計画（2024–2026）」にて、社会にさまざまな安心を提供していく「安心の多面体」への進化を打ち出しました。その実現を加速させる重要な取り組みとして位置付けられているのが「ヘルスケア事業」。生命保険会社としてこれからどのような役割を果たそうとしているのか、同社ヘルスケア事業部の上田琢磨部長にお聞きしました。
【企業誘致特集】
各自治体や大手デベロッパーが進めている企業誘致策や整備している産業用地・施設の特徴、優位性のほか、地域への貢献に関しても発信します。
▼事例
■交通アクセスに優れ、迅速な確保を可能とする約28ヘクタールの魅力的な産業用地が新たに誕生
広告主：鹿屋市（鹿児島県）様
近年、複数の企業が工場等を新設し、その立地環境が高く評価されている鹿屋市。約28ヘクタールの産業用地の整備が計画され、鹿児島県と連携し、誘致活動を進めています。交通利便性や「人が集まりやすい」という進出企業の声など、整備予定の産業用地の魅力について、中西茂鹿屋市長にお伺いしました。
【住宅＆住宅設備特集】
家づくり・暮らしに関わる商品やサービスの優位性について、情報感度が高く購買力のある『PRESIDENT』読者へ訴求します。
広告主：大和ハウス工業株式会社様
創業70周年を記念し発売された、同社の“最高”と“最新”を詰め込んだフラッグシップ商品、鉄骨造の「xevoΣ PREMIUM SMILE Edition」と、木造の「PREMIUM GranWood SMILE Edition」について訴求。従来の商品とどのような点でパワーアップしているのか、商品に込められた願いをまとめました。
【時計特集】
その年の傾向や時流を踏まえた高級時計を紹介。読者からの反響も多く寄せられる毎春・毎秋恒例の特集です。
▼事例
■洗練デザインの軽快な進化
広告主：ベル＆ロス ジャパン様
1994年の創業以来、主に陸海空のフィールドをテーマにしたマニッシュな時計を製造してきたベル＆ロス。その中でも、メゾン初となる自社デザインのムーブメントを携えて登場した「BR-X5」について、その洗練されたデザインと信頼性の高いパフォーマンスについて伝えました。
【資産運用特集】
各社が提供する注目の金融商品や不動産商品、関連のサービスなどを紹介します。それぞれの特徴や実績をわかりやすく伝え、読者にこれからの資産運用を考える上での選択肢を提供します。
▼事例
■資産運用に“参謀”を
長期分散投資に確かな戦略を提供
広告主：SMBC日興証券株式会社様
資産運用・管理において“情報戦略”の重要性が高まっている中、同社が個人投資家の資産運用を支援する目的で設立した組織が「CIO（チーフ・インベストメント・オフィス）」。どのような考えの下で何を目指しているのか、同組織のリーダーを務める竹山悟史氏にお話を伺いました。
【アクティブシニア特集】
※2025年の実施は終了しましたが、例年継続して実施している企画です。
シニアの健康やQOLを支え、人生を充実させる商品やサービス、また将来不安の解消に貢献する商品やサービスを紹介。読者にその魅力や価値を伝えます。
▼事例
■親の笑顔、元気が戻った――アライブメディケアのホームが入居者の家族から支持される訳
広告主：株式会社アライブメディケア様
セコムグループのアライブメディケアが運営する介護付き優良老人ホームについて訴求した記事です。都内の城南・城西地域を中心に11カ所で展開されているホームでは何を重視し、どんな取り組みを行っているのか、同社の安田雄太社長にお話しいただきました。記事下部では、6つの基本ケアの方針について、入居相談室室長の前島健司氏にもお伺いしています。
最新の企画詳細・料金については、プレジデント担当営業までお問い合わせください。
その他既存のPRESIDENT広告企画とあわせてぜひご検討ください。
